5つの比較軸で比べてみた!200以上から選んだ「転職サイト」本当のおすすめと選び方

5つの比較軸で比べてみた!200以上から選んだ「転職サイト」本当のおすすめと選び方

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5つの比較軸で比べてみた!200以上から選んだ「転職サイト」本当のおすすめと選び方 5つの比較軸で比べてみた!200以上から選んだ「転職サイト」本当のおすすめと選び方

転職というワードで検索するといくつもの転職サイトを見つけることができる。

テレビCMで見たことのある有名転職サイトから専門的な職種を扱うものまで様々あり、どれに登録するのがいいのか迷う、という人も少なくないのではないだろうか。

ランキングサイトや評判サイトの中には区別していないものもあるが、「転職サイト」と「転職エージェント」は実態は異なるサービスだ。

本来、広い意味での転職サイトとは「インターネットを通じて転職希望者向けの求人情報を公開しているウェブサイト全般」のことをいう。

その中でも特に、転職のプロが求人案件を紹介・サポートしてくれるサービスを「転職エージェント」と呼んでいる。

転職エージェントでは、求人企業と応募者の間に担当者(アドバイザーやコーディネーター)が入って、求人情報の提供だけでなく、転職に関する一連のサポートやアドバイスをしてくれる。

一方で、「公開されている求人情報から転職者自身が求人を選び、自分で応募するウェブサイト」は転職エージェントと区別して「転職サイト」と呼ばれる。

エージェントサービスでは、担当エージェントから求人を紹介され、担当エージェントを通じて応募する。

それに対して転職サイトは、公開されているどの求人、どの企業へも自分の判断で自由にアプローチできるという特徴がある。

今回は、自分自身で応募するタイプの「転職サイト」について、企業の求人担当として多くの転職サイトを比較検討してきた筆者がそのおすすめと選び方を伝授しようと思う。

転職の成功のために、ぜひ自分に合った転職サイトを見つけてもらいたい。

あなたに合っているのは転職サイト?転職エージェント?

あなたに合っているのは転職サイト?転職エージェント?

率直に言えば転職サイトと転職エージェント、どちらにもメリットがある。

そのメリットが自分の転職に合っていることが、より転職成功に結び付きやすいと思って良いだろう。

転職の背景や現状を踏まえて、次のチャートから自分に合った方法を探ってみよう。

性格や考え方、好みなどではなく、その時の転職の状況によって、どちらが合っているかが変わる可能性もある。

今回チャートで「転職エージェントが向いている」という結果になった人はこの記事で後ほど紹介する「サポートを求めるあなたへ!おすすめの転職エージェント」を参考にしてみて欲しい。

今回の転職に合っているのは転職サイト?転職エージェント?

吹き出しの画像
上から順に「自分はYESかNO」かで、設問を追っていってください!

今回の転職に合っているのは転職サイト?転職エージェント?診断チャート

吹き出しの画像
自分には転職サイト、転職エージェントどちらが合っているのかだいたい見えてきましたか?では次におすすめの転職サイトから紹介していきましょう!

まず選んでほしいおすすめな転職サイトは「リクナビNEXT」

リクナビNEXT

リクナビNEXT

転職サイトを利用するならまずはリクナビNEXTを第一候補に挙げて間違いないと考えている。

その理由は、求人案件数の多さと幅広さ、エージェントやスカウトなど他のサービスとの連携が良い点などが挙げられる。

他の転職サイトや転職エージェントを優先して利用する時もサブとして登録しておいて損はないと思う。

※WEB履歴書・レジュメの入力は登録後でも行えます

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求人案件数は業界トップクラスと評価できる

求人案件数は常に業界トップクラス

求人数が多いことのメリットは、単にたくさんの選択肢がある、といったことに限らない。

求人数が多いというのは、リクナビNEXTに求人を預ける企業がそれだけ多いというサービスへの信用と、その信用の高さから質の高い案件や大手有名企業の求人も掲載されているとも考えられるからだ。

ブラックな求人などには注意が必要だが、自分が想定した以上の条件や仕事内容の求人に出会えることも大いにある。

また、年齢層、業種、職種なども非常に幅広く、より自分に合った案件を探すことが出来るのも大きなメリットだろう。

リクナビNEXTについては下記記事で詳しく解説している。

転職サイトのトレンド「ダイレクト・リクルーティング」とは

転職支援・求人の業界ではこの数年「ダイレクト・リクルーティング」がトレンドになっている。

「ダイレクト・リクルーティングって何?」という方のために説明しよう。

スカウトに特化した「ビズリーチ」をはじめ、大手転職サイトでも、転職サイトに登録した転職希望者へ「企業が直接オファーをかけ、応募を促す」という求人方法=ダイレクトリクルーティングをスタートさせている。

ヘッドハンターではなく、企業が直接スカウトするのが主流で、リクナビNEXTでもこれを数年前から採用している。

さらに転職エージェントを並行して運営しており、これらのサービスは連携、または並行して利用できるのだ。

リクナビHR-Tech転職スカウト

リクナビHR TECH

リクナビHR TECH

リクナビNEXTを運営するリクルートでは「リクナビHR-Tech転職スカウト」というAI(人口知能)を活用したシステムでスカウトサービスを提供している。

応募者としてリクナビNEXTに登録し、スカウトを受けることを承諾すれば、個人を特定する以外の職務経歴などの情報が、求人票を掲載している企業から検索、閲覧することができる。

自分で転職サイトから応募しながら、スカウトを受けたり、エージェントからの紹介を受けたりすることもできるのだ。

筆者としてもこの転職スカウトのシステムは高く評価しているので、ぜひ利用をおすすめしたい。

従来の転職サイトとは違う考え方をしているのが特徴

やや専門的な話になるが、リクナビHR-Techの「HR」とは、ヒューマンリソース(Human Resource)の略で、現在の求人市場で重要な考え方だ。

この考え方をいち早くシステムに取り入れた点でもリクナビNEXTを利用するメリットは大きい。

従来は「応募者が求人を選んで応募し、企業が採用か不採用かを判断する」というアプローチしかなかった。

現在ではそれに加え「応募者は自分のスキルやキャリアを公開し、企業からのアプローチに対して主体的に会社を選べる」ことが、特に転職においては当たり前になりつつある。

現在多くの求人企業側は、欲しい人材を「獲得すべき財産(resource)」と考え、ダイレクト・リクルーティングを重視して採用活動にあたっている。

応募者にとって、スキルを活かすことのできる仕事や、より高い条件での採用に出会いやすくなるため、これを利用しない手はないだろう。

ここから選んで使ってほしい!転職サイト総合ランキング

ここから選べば間違いない!転職サイト総合ランキング

転職サイトURL総合評価求人数、利用者数などおすすめ層サービス連携
1位リクナビNEXTAA求人数 11,562件・登録者数 786万人20~40代・経験未~有エージェント・スカウト
2位ビズリーチA+求人数 15,786件・スカウト可能会員 67万人30代以上・ハイキャリア応募とスカウトのみ
3位マイナビ転職A-求人数 10,365件・登録会員数 444万人20~30代・初めての転職エージェント・スカウト
4位@typeB求人数 2,197件・サイト訪問者数 月200万人30代~40代エージェント・スカウト
5位エン転職求人数 4,583件・総会員数 700万人20代・第二新卒エージェント・スカウト

※2019年1月時点での公式サイト調べによる

この記事の本題とも言うべき、数ある転職サイトの中から選出した総合ランキングは上の通りだ。

この表に紹介する求人件数は「絞り込みを行わない求人検索」を行ったリアルタイムの結果を記載している。

サイト自体が公表している数字やランキングサイトのものではないので信頼度の高い数字だと思って差し支えないと思う。

また、スカウトサービスの追加ができるサイト、転職エージェントを並行して運営しているかどうかを「サービス連携」として評価ポイントにしている。

自分で選んで応募するだけでなく、紹介やスカウトも上手く利用して、自分の理想に合った採用可能性の高い求人に挑戦して欲しい。

総合1位:リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXTの評価チャート

リクナビNEXTの総合評価

  • 従業員数100名以下の中小企業求人が約6割、大手有名企業も含め求人案件数が多い
  • 求人案件が多いだけでなく多様で、年代や職種、地域など幅広く対応している
  • スカウトやオファーを受けることができ、転職エージェントも並行して運営されている
  • 案件の質は概ね良いが、ブラックな求人も見受けられるので注意が必要
  • リクナビNEXTの登録でも、エージェントに登録した人と一緒にスカウト対象リスト(リクナビHR-Tech)にピックアップされ企業からスカウトを受けられるようになる
  • 20代~40代と幅広い年齢層、扱っている職種や業界も広くおすすめ
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総合2位:ビズリーチ

BIZREACH

ビズリーチ

ビズリーチの評価チャート

ビズリーチの総合評価

  • 転職希望者が求人票を見て応募することも出来るが応募企業からオファーメールをもらう方が有効
  • 年収600万円以上、1,000万円以上の求人もあり、有名企業のオファーなど求人の質が高い
  • 企業側は「自社で欲しい人材」をスカウトしているので自分から応募した場合の選考通過の可能性は高くない
  • 登録時にはある程度ハードルの高い審査がある
  • 30代後半から40代以上の中堅、50代以上のマネジメント層や経営経験者に向いている
  • 大手企業1,000万円以上のマネージャーなどで、年収を多少下げてもやりがいのある仕事や中小企業の経営層を求めるケースも少なくない
※WEB履歴書等の詳細情報入力すると非公開の高収入案件を見ることができます。

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ちなみにビズリーチでは、登録時にWEB履歴書を基本情報(下記赤い部分・13項目)まで入力すると非公開の高収入求人が見られるようになっている。

ビズリーチの完了画面

ビズリーチの完了画面

1画面1設問なので、筆者の場合も3分ほどで入力ができた。

求人の条件にはこだわりたい!という場合は、ひと手間惜しまず入力してみよう。

但し、年収500万以上の人しか非公開求人を見られる権利を得られないようになっている。

年収500万以下の人は「リクルートエージェント」がオススメだ。

総合3位:マイナビ転職

マイナビ転職

マイナビ転職

マイナビ転職の評価チャート

マイナビ転職の総合評価

  • 20代や第二新卒など、転職経験や社会人経験の少ない人にも使い勝手が良い
  • 求人の約半数は従業員数100名以下の中小企業、約3割が地方の求人を扱っている
  • スカウト登録者は180万人以上と拡大しており、スカウト狙いの登録も有効
  • 業界内でも求人数が多く、大手のネームバリューも高め
  • 小規模な会社が多い分、ブラック求人などには要注意
  • 転職フェアや説明会など、マイナビが主催する転職イベントを活用すると優良企業に出会いやすい
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総合4位:@type

@type

@type

@typeの評価チャート

@typeの総合評価

  • IT系やキャリア採用に強い傾向があるが、特化したサイトに比べるとやや物足りない印象
  • 企業からのオファーや登録条件に合った求人の紹介など、メールによる情報量が多い
  • IT系エンジニアの転職などで専門的なサイトのサブとして使い勝手が良い
  • 独自の求人があるため、他社の転職エージェントやスカウトと併用するのがおすすめ
  • 30代~40代前半である程度の経験が活かせる、という応募者であれば質の高い求人へのアプローチがしやすい
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総合5位:エン転職

en転職

en転職

エン転職

エン転職の総合評価

  • 若手採用や女性、未経験の求人に強い傾向がある
  • 何を働きがいにするか、という応募者にとって魅力のあるワードから求人を探すことができる
  • 情報量やサイトの分かりやすさで初めて転職サイトを利用する場合などにおすすめ
  • 都市部などで企業に対する営業が活発なため、知られていない優良求人に出会えることがある
  • 若手、未経験といった求人を積極的に扱っているため20代におすすめ
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転職サイトに何を求める?希望別・おすすめ転職サイト

転職サイトに何を求める?希望別・おすすめ転職サイト

転職サイトは、求人情報から自分自身で選び、応募するため、サイト選びや条件の絞り込みが重要になる。

「自分の場合はどこを使ったらいいの?」と疑問に思う人も多いだろう。

ここでは応募する際の年齢層や職種、業界などを例におすすめの転職サイトを解説していこう。

業界によっては大手総合の転職サイトより、規模は小さくても業界に特化したサイトの方が良い場合もあるため、参考にしてみて欲しい。

20代・第二新卒の転職におすすめ

20代・第二新卒の転職におすすめ

20代・第二新卒の転職で考えたいのは、未経験歓迎の求人の多さや今後のキャリアに活かせる求人があるかどうかだ。

無理して年収アップを狙おうとすると転職自体が難しくなりやすいので、将来を考えて業界や業種の方向性を合わせていくのが良いだろう。

(1)エン転職

en転職

en転職

エン転職のサイトは雑誌感覚で読めるコンテンツも充実しており、そもそも転職した方がいいのか、他の20代がどのように転職成功させているのか、などのヒントになる。

また、働きがいで検索できる機能や未経験求人、独自求人など、キャリアの面で横並びになりやすい若手にとっては穴場的転職サイトと言ってもいいだろう。

さらに、スカウトサービスの利用、転職エージェントの併用も出来るので、まずはここから、という20代にはおすすめのサイトだ。

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(2)doda

DODA

doda(デューダ)

dodaもまた、スカウトサービス、転職エージェントと併用ができ、さらにdodaのサイト内でIT系、販売、医療系など多様な業種を検索することができる。

最初からいくつものサイトやサービスを登録して使いきれない、というケースもあるため20代や第二新卒の転職ではちょうどよいサイト、とも言えるだろう。

dodaも求人市場ではネームバリューがあるため優良求人も見つけやすい。

エン転職、dodaともにメールでの新着通知なども積極的に行っているため、まずはその情報から手を着けていくという使い方もアリだ。

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(3)リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT

将来を見据えた転職のため選択肢が多い方が探しやすい、という20代にはリクナビNEXTをおすすめしたい。

また、エン転職、dodaと同じようにオーソドックスな総合転職サイトを利用して、転職活動のやり方やコツをつかんでいくことも必要だろう。

ただし、20代の転職では転職サイト掲載の求人数が多すぎると、絞り込みに時間がかかる、ブラック求人の見極めが難しい、ということがあり注意が必要だ。

転職の目的を持って転職先の絞り込みができる、という20代であれば、選択肢の多さは心強いはずだ。

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30代の転職におすすめ

30代の転職におすすめ

30代、特に30代中盤以降の転職では、年収や休日などの条件面に注目するか、キャリアアップを目指すかがポイントになる。

収入アップだけを考えるのではなく、ライフイベントとのバランスを考えた有給消化率や年間休日、やりがいやキャリアなど自分が何を重視するかによって応募先を選ぶのが良いだろう。

(1)リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT

業界、業種に絞り込んでもなお求人数が多いことからリクナビNEXTはおすすめだ。

30代から異業界、未経験職種にチャレンジしたい場合なども、幅広い求人を扱っている総合転職サイトが向いている。

アピールできるキャリアが身についてきている年齢層でもあるので、ぜひスカウトサービスの併用を検討してほしい。

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(2)@type

@type

@type

現在の仕事が忙しく転職活動の時間を割くのが大変な30代には、@typeの利用をおすすめしたい。

エージェントとの併用も可能だがさらに、自分の希望する条件に合った求人、おすすめ求人など、メールでのお知らせが充実している。

また、独自求人の中にはキャリア採用もあるため、ある程度の期間をかけて転職を成功させたい30代には利用して欲しいサイトだ。

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(3)ミイダス

ミイダス

ミイダス

ミイダスは、2015年にdodaを運営する会社・インテリジェンスがスタートさせた「ダイレクト・リクルーティング」型の転職サイトだ。

ダイレクト・リクルーティング型を利用するメリットには、キャリア採用や年収アップを狙いやすいという点と、自分の市場価値を知ることができる、という点が挙げられる。

ただ、同じダイレクト・リクルーティング型の転職サイトである「ビズリーチ」に登録している40代以上に比べると30代はそのキャリア経験など見劣りしてしまうというデメリットがある。

30代で手始めにダイレクト・リクルーティング型を利用するなら、自分の市場価値を知ることも出来るミイダスがおすすめだ。

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管理職・エグゼクティブの転職におすすめ

管理職・エグゼクティブの転職におすすめ

管理職やエグゼクティブ、いわゆるハイクラス転職は、実は総合転職サイトでは難しい。

管理職など重要ポストでは採用人数1名や非公開にするのが一般的で「求人広告」などで広く募集することがまれだからだ。

必然的にダイレクト・リクルーティング型か、転職エージェントでの求人になると思っていいだろう。

(1)ビズリーチ

BIZREACH

ビズリーチ

取り扱いの求人数、ネームバリュー共に、スカウト型のサイトではビズリーチに登録しておいて間違いないだろう。

また、登録の際に合計30個ほどの設問への回答と、職務経歴書の記入でスカウトを受ける準備ができ、分かりやすい。

特に40代以上のハイクラス転職であれば、すべての求人にアプローチ可能な有料会員への登録をおすすめする。

ビズリーチの担当者によれば、まずは無料登録しておき、スカウトを受けてから有料登録して応募する、という無駄のない使い方をしている会員が多いようだ。

※WEB履歴書等の詳細情報入力すると非公開の高収入案件を見ることができます。

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(2)ミイダス

ミイダス

ミイダス

ハイクラス求人を狙いたい場合でも、中小企業中心などややハードルを下げたいのであればミイダスをおすすめする。

他のハイクラス求人向け転職サイトは審査があったり、全くオファーがなかったりなどやはり厳しい面があるが、そういう点では比較的使いやすい。

ただし、企業の採用担当者からは(企業側で)若干使いづらい作りのサイト、という評判も耳にしている。

今後そういった点が改善されていけば取り扱い求人数がさらに増えることも期待できるだろう。

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(3)エグゼクティブ転職

エグゼクティブ転職

エグゼクティブ転職

日経が運営する「エグゼクティブ転職」は、応募者を転職エージェントに仲介する、といったイメージのサービスだ。

リクルート、パソナをはじめ、日本国内のエグゼクティブ転職向けエージェントと提携し、エージェントは登録情報からスカウトするというスタイルの転職サイトだ。

大手転職エージェントとの違いは、数社と提携しているため対応出来る案件が多い点や、ヘッドハンティング会社とも提携しているので大手企業のキャリア採用などにも出会える点だ。

求人内容にもよるが45歳以上で部長、役員クラスの転職に、転職サイトを探しているのであれば、登録しておきたいサイトだ。

エグゼクティブ転職を3分チェック

IT転職におすすめ

IT転職におすすめ

IT転職ではその職種が多様なことから、どちらかといえば転職エージェントの方が主流になっている。

例えば「コーダーで6年間の経験を活かせる転職」などのケースではエージェントにおすすめしてもらった方が転職先を選びやすいからだ。

一方で携わりたいと思っているシステムやコンテンツから転職を考える場合などは、公開されている情報から求人サイトの利用をおすすめしたい。

(1)Find job!

Find job!

Find job!

開発系、ゲーム業界などを中心に、IT系エンジニアの転職サイトでは質・量ともにおすすめなのがFind job!だ。

直近の求人数は13,000件以上と、大手総合サイトにも引けを取らない。

Webエンジニア、デザイナーなど、スキルから求人を検索できるため、自分の経験に合った転職がしやすいだろう。

Find job!を3分チェック

(2)マスメディアン

マスメディアン

マスメディアン

IT系でも特にWeb関連のコーダー、デザイナー、マーケティングなどに強いのがマスメディアンだ。

マスメディアンはいわゆる転職エージェントで、キャリアコンサルタントから紹介を受けて応募することになる。

ただ、マスメディアンが独自に扱っている案件も多いため、Find job!などの転職サイトと併せての利用をおすすめしたい。

マスメディアンを3分チェック

(3)リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT

IT業界の転職には転職エージェントの利用が主流だが、あえて転職サイトを使いたい、という人にはリクナビNEXTをおすすめしたい。

総合転職サイトだが、IT系、Web系などの案件数も安定して多いので、専門的なサイトと併せて利用するのが良いだろう。

また、ITエンジニアの中で人気の高い社内SEなど、IT系専門サイトでは探しにくい職種の場合もこちらがおすすめだ。

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U・Iターン転職におすすめ

U・Iターン転職におすすめ

U・Iターン転職におすすめしたいのは、大手総合転職サイトだ。

転職・就職の業界大手では主要都市を中心に地方に拠点を持っており、各地方でも安定した案件数を保有しやすい。

大手転職サイトの中にある「U・Iターン転職向け」といったバナーから求人情報をチェックしてみよう。

(1)マイナビ転職

マイナビ転職

マイナビ転職

全国を12エリアに分け、地域特化型サイトを展開、また47都道府県版サイトがあり、地域を限定した転職におすすめだ。

大手のひとつであるマイナビは営業拠点を全国に52か所設置しているため、こうした求人情報を扱うことができる。

20代を中心とした若手の転職にも強いサイトなので、キャリアが浅く、U・Iターン転職を考えている人は登録しておきたい転職サイトといえるだろう。

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(2)リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT

拠点数も多く、求人案件数も多く保有しているという点から、リクナビNEXTもU・Iターン転職におすすめだ。

中でも概ねいつでも「U・Iターン求人特集」が組まれており、地域に限定した求人を探しやすい。

検索条件にも「転勤なし」「移住に関する手当あり」「ワークライフバランス重視」などがあり、U・Iターン転職をする上で気になる点からも検索できる。

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(3)doda

DODA

doda(デューダ)

dodaも業界大手の強みを活かして、転職サイト形に全国を8エリアに分けたU・Iターン転職のコンテンツを持っている。

またその8エリアには、例えば関西では未経験歓迎特集、東海では高収入求人特集など、エリアごとに異なる特集が常に組まれているのだ。

こうした特集は概ね2週間~4週間で変わっていくため、転職時期に余裕があるのであれば自分に合った特集を待ってから応募先を選ぶのも良いだろう。

求人企業も特集のタイミングで掲載することが多いので、より優良案件に出会う可能性が上がるはずだ。

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看護師転職におすすめ

看護師転職におすすめ

看護師向け転職サイトでは早くから転職支援を伴ったものが主流となっているため、転職エージェントの形を取っているサイトをおすすめしたい。

これは看護師が派遣、非常勤などを含め、以前から多様な働き方がある職種で、相談しながら転職したいというニーズが特に強いためだと言えるだろう。

(1)看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事は、他にも専門職や技術職向け転職エージェントを展開するレバレジーズが運営する看護師向け転職エージェントだ。

看護のお仕事の強みは、クチコミなどでも多く見受けられる親切丁寧なアドバイザーの対応と、公開求人だけで50,000件以上と言われている案件数だ。

案件の保有数とエージェントが相談に乗ってくれることは看護師の転職エージェントで必須ともいえるが、その2つが他社と比較して高い水準のためおすすめのエージェントだ。

看護のお仕事を3分チェック

(2)ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこの最大の特徴は、逆指名応募という看護師ならではのアプローチ方法だ。

一般企業と違い常に人材不足、人手不足と言われる看護師業界の中でも、働きたい病院や医療機関を転職希望者が指名して応募する、というサービスはこのサイトでしか見られない。

案件の保有数、親切なアドバイスなどに加え、業界に密着し、精通しているからこそ実現できる人材紹介の方法だ。

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(3)看護roo!

看護roo!

看護roo!

看護roo!も前の2つと同様に、保有案件数が多く、かなり親身なサポートが受けられる。

これも他の業界の転職エージェントではまずあり得ないのだが、エージェントが面接にまで同席してくれるサポートぶりだ。

また看護roo!では口コミなどでも案件の質の高さに定評があり、前の2つと並んでおすすめの転職エージェントだ。

看護roo!を3分チェック

介護士転職におすすめ

介護士転職におすすめ

介護士の転職でも看護師同様、キャリアアドバイザーが担当としてサポートし、案件を紹介する転職エージェントの形が主流となっている。

介護士もまた、エージェントがサポートしながら正社員か、派遣かなど、転職の際には働き方も含めたアドバイスを必要としている職種だからと言えるだろう。

(1)マイナビ介護職

マイナビ介護職

マイナビ介護職

大手転職エージェントであるマイナビエージェントの介護職専門サイトだ。

案件保有数の多さはもちろんのこと、20代や女性の転職に強いマイナビエージェントのノウハウで介護職転職をサポートしており評判も高い。

首都圏、関西、東海を中心に展開しており、介護職の転職活動に、登録しておいて間違いのない転職エージェントのひとつと言っていいだろう。

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(2)スマイルSUPPOR介護

スマイルSUPPORT介護

スマイルSUPPORT介護

スマイルSUPPORT介護もまた首都圏、関西、東海エリアを中心に、保有案件数、サポートの両面からおすすめできる転職エージェントだ。

スマイルSUPPORT介護は、介護業界との距離が非常に近く、アドバイザーにも介護職出身者が多い。

正社員はもちろん、派遣からアルバイトまで、必要に応じて職場に人材を投入してきた実績は業界でもトップクラスだ。

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(3)かいご畑

かいご畑

かいご畑

看護師転職と介護士転職の大きな違いは、介護士は未経験・無資格でも転職ができるという点だろう。

かいご畑は働きながら介護士の資格を取得したいという人にも、未経験可の転職先の紹介や、資格取得に向けたアドバイスをしてくれる。

こういった視点でサポートできるのは、長年介護現場に派遣スタッフを紹介するなど、業界を知り尽くした転職エージェントならではといえるだろう。

かいご畑を3分チェック

サポートを求めるあなたへ!おすすめの転職エージェント

サポートを求めるあなたへ!おすすめの転職エージェント

冒頭のチャートから「転職エージェントを利用した方が向いている」となった人は、ここでおすすめの転職エージェントを押さえておこう。

転職エージェントを利用するのがおすすめなケース

  • 初めての転職活動などで、応募書類の書き方や面接について知識が少ない
  • 現在の仕事が忙しく、転職活動にかける時間が少ない
  • 多くの求人票から選ぶより、求人票には書かれていない職場の雰囲気や社風を知って応募したい
  • 転職先で活かせるスキルや経験があり、それらを活かせる転職を望んでいる

転職サイトと違い、紹介されなければ応募できないが、転職エージェントの持つノウハウにもとづいたマッチングに沿って求人をピックアップしてくれる。

「転職する人の希望に近く、経験やキャリアを活かせそうで、採用の可能性がある求人」へ応募ができる可能性が高い。

また、選考通過に必要なノウハウや、日程調整などの手間や時間をサポートしてくれる点でも心強いサービスだ。

おすすめの転職エージェント3選

では、おすすめの転職エージェントをその特徴と共に紹介しよう。

「転職サイト総合ランキング」に挙げた「サービス連携」対象のものは除いている。

上記の転職サイト総合ランキングに挙げた会社の運営する転職エージェントならばハズレはほぼないと思ってもらっていいからだ。

転職サイトだけを利用するこだわりがない人は、ぜひ転職エージェントも併用して利用することをおすすめしたい。

(1)パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアの特徴

  • 質の高い案件もあり、初めての転職や女性の転職、親切で丁寧なサポートに定評がある。
  • 求人案件52,000件、うち80%が非公開求人
  • 業界は、IT・通信系、Web系のほか、ものづくり業界に強い
  • 職種は、営業職、IT系エンジニア、ものづくりエンジニアに強い
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(2)JACリクルートメント

JAC Recruitment

JAC Recruitment

JACリクルートメントの特徴

  • 35歳以上、ミドル~ハイクラスの高年収層をメインとしている
  • エージェントの対応、求人案件の質の高さに定評があり、利用者満足度が高い
  • 海外にグループ展開しており外資系に強い
  • 職種では技術職、営業職のほか、管理職やスペシャリスト全般に強い
※WEB履歴書・レジュメの入力は登録後でも行えます

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(3)Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

Spring転職エージェントの特徴

  • 紹介できる案件がなかったとしても面談が受けられるほど、手厚く親切なサポートの評価が高い
  • エージェント1人が担当する転職者数を少なく設定して、アドバイザーがよりサポートできるようにしている
  • 外資系のアデコグループの運営のため、外資系求人に強みがある
  • MRや医療機器営業など、医療系業種にも力を入れている
※WEB履歴書・レジュメの入力は登録後でも行えます

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最後に、イチオシの転職サイト上位5つの情報をまとめておこう。

転職サイトURL総合評価求人数、利用者数などおすすめ層サービス連携
1位リクナビNEXTAA求人数 11,562件・登録者数 786万人20~40代・経験未~有エージェント・スカウト
2位ビズリーチA+求人数 15,786件・スカウト可能会員 67万人30代以上・ハイキャリア応募とスカウトのみ
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※2019年1月時点での公式サイト調べによる

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Career Rules編集部

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