40代での転職を成功させるには転職エージェントを使え!おすすめや選び方を解説

40代で転職を決意し、活動を始めようとしている人に声を大きくして言いたいことがある。

「転職エージェントの登録は済んでいるか?」

40代の転職では、転職エージェントの利用は必須だ。この年代は管理職やリーダーを任せられる年代であるため、表に出ている求人の数が少なくなっているのが現状。

応募者数よりも応募者の質を重視しているため、非公開求人になることが多いからだ。

転職エージェントの利用なしに、理想の転職は叶えにくい。

今回の記事では、40代の転職に必要な転職エージェントについて解説する。

登録していない人は、おすすめのエージェントサービスもお伝えするので、ぜひ確認してほしい。

それではまず、40代の求人が少ない理由と転職エージェントの利用が必須な理由についてお伝えしよう。

40代の求人が少ない理由と転職エージェントが必要な理由

40代になり転職を検討し始めても、応募できる求人の少なさに驚く人も多いだろう。

それもそのはずで、厚生労働省が発表している「年齢別有効求人倍率の推移 平成19年12月分」によると、34歳以下の求人倍率は基準である「1.0」を超えているにも関わらず、35歳以上になると「1.0」を下回っているのだ。

有効求人倍率とは、求職者に対して有効な求人がどのくらいあるかを表している指標

「1.0」なら求職者全員に1つの求人はあると判断できる。

一方で、「1.0」を下回ると全員に求人が回らないことになり、就職したいのにできない人が出てくるのだ。

40代以降になると、有効求人倍率は「0.9」に落ちてしまう。

人によっては求職期間が長くなることが予想される。

どうして40代以上になると、このように有効な求人が減ってしまうのだろうか。答えは「管理職を期待されている年代だから」だ。

20代、30代は、まだ若手~中堅で、比較的給与が抑えられる年代である。そのため、採用する企業にとっても経費的なリスクが少なく、採用しやすいのだ。

一方で、管理職を期待されている40代以降は給与が高くなりがちである。スタッフというよりは、まとめ上げるリーダーを求められているためだ。

これまで培ってきたスキルをしっかりと活かせば高収入が目指せるのだが、求人倍率が高いためにライバルが多いのがネック。

このように少ない求人を戦うからこそ、40代の転職では“転職エージェント”の利用は必須である。一般公開されている求人は40代からの応募が殺到するため、採用を勝ち取るのは至難の技だ。

エージェントを使えば、非公開求人という公にはなっていない求人を紹介してもらうこともできる。誰でも応募できる求人ではなく、非公開求人を狙うことで、ライバルが少なくて済むのだ。

「40代の転職は厳しい」という話は嘘。

適切な方法で転職活動をすれば問題なく転職できる。

40代が使うべき転職エージェントの選び方

前章では40代の転職にエージェントの利用が欠かせないとお伝えしたが、次に使うべきエージェントの選び方をご紹介しよう。

エージェントの選び方は、

転職エージェントを選ぶポイント2つ

  1. キャリアに自信のある人
  2. キャリアに自信がない人

によって違う。

それぞれどのように選べばいいのか、後ほど詳しくお伝えしよう。

その前に、転職エージェントの種類について理解してほしい。ひと言で「転職エージェント」と言っても、

転職エージェントは2種類ある

  1. 総合型
  2. ヘッドハンティング型

の2種類に分かれている。

総合型のエージェントは、その名の通り、総合的に対応してくれるエージェント

求人の紹介から応募書類の添削、面接の練習、退職手続きまで、幅広くサポートしてくれる。

初めての転職であったり、応募書類の作成などに不安がある人には助かるサービスだろう。

ヘッドハンティング型のエージェントは、サポートが少ないのが特徴

登録した転職者の経歴などをもとに、紹介できる求人を持っているヘッドハンター(エージェント)が声をかけてくれる仕様だ。

そのため、経歴に自信のない人が使うと、なかなか求人を紹介してもらえないデメリットがある。

自分の経歴によって、選ぶ転職エージェントの種類を変えることをおすすめする。

それでは、具体的な選び方についてお伝えしよう。

キャリアに自信があるか、ないかで選び方は変わってくる。

選び方1.キャリアに自信のある人

まずは、キャリアに自信のある人の場合から見ていこう。

これまで長い期間にわたり同じ職種で働き続けてきたり、専門的なスキルを持っている場合には、その経歴を活かした転職が有効だ。

今よりも給与をあげたり、役職をつけたりするために、ハイキャリア向けの転職エージェントがおすすめだ。総合型のエージェントも、ヘッドハンティング型のエージェントも使うことができる。

より効率よく転職活動を進めるためにも、複数のエージェントを並行して使うのがいいだろう。

ただし、複数のエージェントを使う場合には、同じ求人に複数社から応募するのはNGだ。応募した求人を把握していないと判断され、悪い印象を与えることもある。

どの企業にどのエージェントから応募したのかは、一覧にまとめて把握しておこう。

選び方2.キャリアに自信がない人

次に、キャリアに自信がない人の場合のエージェントの選び方を紹介する。

さまざまな職種を転々としてきたり、これまでとは違う職種へチャレンジしたりするのであれば、ヘッドハンティング型のエージェントは使えない

先ほども紹介したように、ヘッドハンティング型はこれまでの経歴を活かした転職になるからだ。経歴が活かせないとなると、なかなか求人の紹介が受けられない。

キャリアに自信がない場合には、総合型の転職エージェントがおすすめだ。

総合型なら、「自分はどんな仕事に向いているのか」という基本的な相談から、実際の転職活動のサポートまで期待できる。

また、さまざまな職種を取り扱っていることが多く、自分の希望に合う求人を見つけやすいのもポイント。

自信がないからこそ、エージェントのサポートを存分に受けて転職を成功させよう。

40代におすすめの転職エージェント10選

ここまで、40代が使うべき転職エージェントの選び方をお伝えした。

ここからは具体的なエージェント名を挙げて、おすすめをご紹介しよう。

まずは一覧にまとめたので確認してほしい。

転職エージェント種類おすすめ求人数良いところ
Spring転職エージェント総合型・HR&ファイナンス
・セールス&マーケティング
・IT&エンジニアリング
・ライフサイエンス&メディカル
などの分野に興味のある人
非公開・コンサルタントが企業も担当しているため、積極的に推してもらえる可能性がある。
・幅広い職種に対応している。
パソナキャリア総合型年収アップを目指す人37,000件以上・顧客満足度1位を獲得しているほど、アドバイザーの質が高い。
・全国展開しているので、関東圏以外の人も使える。
リクルートエージェント総合型誰でも使える25万件以上・非公開求人の圧倒的な多さで、ライバルの少ない求人を狙える。
・求人数が多いので、未経験職種も狙える。
dodaエージェント総合型誰でも使える10万件以上・全国で展開しているだけでなく、電話やメールでのサポートも受けられる。
・幅広い職種に対応しているので、使いやすい。
type転職エージェント総合型転職を考えている女性非公開・女性に特化したエージェントサービスがある。
・非公開求人が80%を占めており、ライバルが少ない。
エン転職総合型ハイクラス求人を狙う人15,000件以上
(非公開求人数)
・30~40代専用の転職サイトを運営しているので、求人も豊富。
・専任のパートナーがつくため、最後まで同じ人と進められる。
FROM40 スカウト求人
サービス
総合型未経験職種への転職を考えている人17,000件以上・40~50代向けなので、年齢で引っかかることがない。
・オファー率85%なので、高い確率でオファーが来る。
JACリクルートメント総合型・グローバルな企業を目指す人
・ハイクラスを目指す人
6,000件以上・30~50代を対象にしているため、年代で不利にならない。
・グローバルな企業への転職に強い。
ビズリーチヘッドハンティング型・ハイクラスを目指す人
・年収アップを目指す人
10万件以上・年収1,000万円を超える求人が3分の1以上ある。
・ハイクラス求人に特化しているため、収入アップを見込める。
CAREER CARVER
(リクルート)
ヘッドハンティング型ハイキャリアを目指す人5万件以上・年収800~2,000万円の求人が多く、年収の大幅アップが見込める。
・匿名での資料提出のため、個人が特定されない。(転職活動がバレない)

おすすめエージェント1.Spring転職エージェント(アデコ)

Spring転職エージェントは、アデコが運営するエージェントサービス。

「アデコ」と聞くと派遣のイメージが強いかもしれないが、転職エージェントサービスもおこなっている。Spring転職エージェントの特徴は、転職者の話を聞くコンサルタントが企業も担当していることだ。

つまり、人材を探している企業と、仕事を探している求職者の橋渡しをする役割を担っている。

もし、転職者が「この企業に入りたい!」と強く思っていた場合、企業の人事担当者に口添えしてもらえる可能性があるのだ。

企業側としても「このコンサルタントが言うのなら……」と採用を決めるかもしれない。

必ずではないが、このように採用の後押しをしてもらえるのが魅力の1つである。

Spring転職エージェントでは、次の4つの分野に強いエージェント。

Spring転職エージェントが強い4つの分野

  1. HR&ファイナンス領域(経理や人事、法務など)
  2. セールス&マーケティング領域(法人営業、海外営業、医療機器営業など)
  3. IT&エンジニアリング領域(webクリエイター、SEなど)
  4. ライフサイエンス&メディカル領域(臨床開発、MR、バイオなど)

もし、この中に目指したい分野が含まれていたら、Spring転職エージェントはおすすめだ。

※WEB履歴書・レジュメの入力は登録後でも行えます

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おすすめエージェント2.パソナキャリア

パソナキャリアは、パソナの運営する転職エージェントサービス。2019年オリコン顧客満足度調査」で第1位を獲得するなど、サービスの質の高さが魅力だ。

アドバイザーの質が高いことでも有名。どのような内容の転職であれ、サポートしてもらえる。

例えば未経験の職種への転職だと、他社ではサポートを断られることもある。

しかし、パソナキャリアなら断られない。

未経験職種を目指している場合には、ぜひ使いたいエージェントだ。

また、転職者の67.1%が年収アップに成功しているという実績もある。

キャリアアップを目指す場合にも使えるので、覚えておこう。

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おすすめエージェント3.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、リクルートが運営する転職エージェント。

非公開求人が多いことが魅力で、応募者の少ない求人を狙うことができる。公開されている求人よりも非公開の方が多く、約20万件以上が非公開だ。

もちろん、キャリアアドバイザーのサポートも充実している。

アピールポイントを見つけたり、自分に合った企業を選んでくれたりといった基本的なことだけでなく、在職中で時間が取れない場合の調整もおこなってくれる。

全体的な求人数も他社に比べて圧倒的に多いので、方向性が決まっていない人でも登録することをおすすめする。

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おすすめエージェント4.dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービスは、転職サイト「doda」の運営する転職エージェント。

日本全国に拠点があり、キャリアアドバイザーと対面のサポートを受けられる

もちろん、遠方だったり、忙しくて出向けなかったりする場合には、メールや電話などでも相談可能だ。

転職活動の最初から最後まで、同じアドバイザーが担当してくれるため、小さな希望も伝えやすい。

応募書類の提出や年収交渉なども代行してくれるので、忙しい在職中の転職活動も進めやすいだろう。

30年以上転職のサポート業をしているため、実績も多い。

困ったときに頼りになる転職エージェントなので、登録しておくといいだろう。

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おすすめエージェント5.type転職エージェント

type転職エージェントは、キャリアデザインセンターが運営するエージェントサービス。

求人サイトtypeをはじめ、女性の転職typeなど多くの転職関連サービスをおこなっているので、安心感がある。

type転職では非公開求人が80%を占めており、ライバルの少ない求人が多い

type転職が強い職種4つ

  1. 営業職
  2. 販売サービス職
  3. IT業界やWeb業界
  4. 女性の転職

特に、女性に特化したエージェントは少ないので、使ってみるのがいいだろう。

女性ならではの、ライフスタイルの変化による転職や子育て中の転職に理解のある求人を見つけることができるはずだ。

※WEB履歴書・レジュメの入力は登録後でも行えます

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おすすめエージェント6.エンエージェント

エンエージェントは、大手転職サイト「エン転職」でも知られるエンジャパンが運営するエージェントサービス。

全体の求人数は公開されていないが、エージェントの保有する非公開求人だけで15,000件以上と求人数も豊富だ。

大手の転職サイトだと、有効求人の少ない40代は利用を断られることもある。

しかし、エンジャパンは30~40代に特化した「ミドルの転職」という転職サイトを運営していることもあり、断られることはない。

「ミドルの転職」では年収1,000万円を超える求人を多く扱っており、年収アップのための転職でも使えるだろう。

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おすすめエージェント7.FROM40 スカウト求人サービス

FROM40は、40代・50代の転職に特化している転職サイトである。

その中でサービスの1つとしてあるのが、FROM40 スカウト求人サービスだ。

スカウト求人サービスは、情報を登録しておくだけで企業からオファーが届くというもの。

自分では考えもしなかった求人に出会える可能性がある機能だ。

サイト自体が40代・50代に特化しているため、求人も年齢で引っかかることがない。

掲載されている求人の多くに応募できるのは安心だろう。

FROM40は転職コラムが充実しているのも特徴だ。

40代・50代の転職でつまづきそうなポイントや、悩みを先回りしてくれるので、困った時には読んでおきたい。

先ほども言ったように、FROM40は転職サイトである。

スカウト求人サービスを利用するには、別の登録フォームがあるので注意してほしい。

サイト中ほどにある「スカウトサービスのご案内」と書かれたバナーから登録しよう。

FROM40 スカウト求人サービス

おすすめエージェント8.JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)

JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)は、JACが運営するエージェントサービス。

これまでに43万人以上の転職者をサポートした実績を持つ、老舗エージェントだ。

グローバルな企業への転職や、管理職、役員に特化したエージェントなので、ハイクラスを目指す人におすすめできる。

30~50代を対象にしているため、年代で不利になることもない。

求人数が約6,000件と少ないのがネックだが、そのぶんコンサルタントのサポートが手厚い。

利用者アンケートでは、94.5%もの人が「知人に勧めたい」と答えており、手厚さが伺える。

約1,200名ものコンサルタントが在籍していることも安心できるだろう。

※WEB履歴書・レジュメの入力は登録後でも行えます

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おすすめエージェント9.ビズリーチ

ビズリーチは、ハイクラスに特化した転職エージェントサービス。テレビCMも多く、名前を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。

即戦力になる人材をヘッドハンターがスカウトする「ヘッドハンター型」のエージェントサービスになる。

これまでの経歴に自信のある人だけが使うべきサイトだ。

ハードルが高いぶん、年収1,000万円を超える求人もあり、年収アップを期待できる。

また、転職者の職務経歴書を見た企業から「スカウト」という形で声がかかることもある。

スカウトをきっかけに転職を叶えた人が8割以上にものぼり、意外と侮れない。

求人数も10万件以上と少なくないので、キャリアに自信のある人はぜひ登録してみよう。

※WEB履歴書等の詳細情報入力すると非公開の高収入案件を見ることができます。

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おすすめエージェント10.CAREER CARVER(キャリアカーバー)リクルート

CAREER CARVER(キャリアカーバー)は、リクルートが運営するヘッドハンティング型のエージェントサービス。

ハイクラス求人のみに特化しており、年収800~2,000万円の求人が多数存在する。

ヘッドハンターが代わりに仕事を探してくれるため、自分では思いもしなかった企業との出会いが期待できる。

また、職務経歴書などの応募書類はヘッドハンターのみ閲覧ができるため、応募企業の担当者に個人が特定されることがない

これは、在職中の転職活動の場合にありがたいサービスだろう。

ハイクラス求人を狙っていたり、年収をアップさせたい人は、ぜひ使っておきたいエージェントサービスだ。

CAREER CARVER(キャリアカーバー)リクルート

40代が転職エージェントを使って転職を成功させるコツ

ここまで、40代の転職でおすすめのエージェントサービスをお伝えしてきた。

ここからは転職エージェントをより有効活用し、転職活動を成功させるコツをお伝えしよう。

先に結論を伝えておくと、ポイントは次の5つだ。

40代が転職エージェントを使って転職を成功させるコツ5つ

  1. コンサルタントを自分の目で判断する
  2. 自分の棚卸しをし、経歴やスキルで嘘をつかない
  3. 同じ求人に複数のエージェントから応募しない
  4. コンサルタントとこまめに連絡をとる
  5. 積極的に資格を取得する

この5つを意識しておけば、転職がうまく進みやすい。

エージェントを利用する“だけ”でなく、しっかりと活用していこう。

成功させるコツ1.コンサルタントを自分の目で判断する

転職エージェントを使って転職を成功させるコツの1つ目は、コンサルタントを自分の目で判断すること。

転職エージェントに登録をすると、最初にコンサルタントとの面談が設定される。この際、エージェント企業が選んだコンサルタントが担当になるが、成り行き任せではいけない。

面談や転職活動を進めていく中で「何か違う……」と違和感を覚えたら、すぐに担当者を変えてもらうこと。

自分の中で違和感を覚えている相手との転職活動は、うまく進まないことが多い。

最初の数回は見極めるために様子を見たほうがいいが、それでも違和感が拭えない場合には担当者を変えてもらうようにしたい。

直接本人に言いにくければ、メールやサポートセンターへの電話で伝えることもできる。

自分の人生がかかった転職活動なのだから、自分の目で判断することを意識しよう。

成功させるコツ2.自分の棚卸しをし、経歴やスキルで嘘をつかない

転職エージェントを使って転職を成功させるコツの2つ目は、自分の棚卸をし、経歴やスキルで嘘をつかないこと。

転職エージェントを使うだけでは、自分に合った求人は見つからない。

自分はどのようなことをしてきて、どのようなことを重視しているのかといった、自分の棚卸しが必要だ。

もちろん、コンサルタントとの面談の中で棚卸しできることもある。

しかし自分のことを伝えられるのは自分だけ。

もし、経歴やスキルで嘘を伝えてしまったら、コンサルタントも困ってしまう。

正しい経歴やスキルを伝え、適切な求人を紹介してもらうこと。

コンサルタントは一緒に転職を進めていく“仲間”なのだから、話を盛る必要はないのだ。

成功させるコツ3.同じ求人に複数のエージェントから応募しない

転職エージェントを使って転職を成功させる3つ目のコツは、同じ求人に複数のエージェントから応募しないということ。

ここまでに何度か「いくつかのエージェントに登録したほうがいい」ということを伝えてきた。

複数のエージェントを併用することで、紹介される求人がかぶることもあるだろう。

そのような時に「複数件応募すれば通る確率が上がるかも」などと考えるのはNG

同じ内容の応募書類が届いたら、企業の採用担当者も気がつく。

「応募先を把握していない人」と悪印象を与えてしまうのだ。

転職活動は懸賞ではない。複数回応募したところで、採用の確率が上がるわけではないことを覚えておこう。

成功させるコツ4.コンサルタントとこまめに連絡をとる

転職エージェントを使って転職を成功させる4つ目のコツは、コンサルタントとこまめに連絡を取ること。

転職エージェントを利用し始めると、コンサルタントから求人情報や近況報告などの連絡が来ることがある。

めぼしい求人がなかったり、仕事が忙しくて返信をしないでいると「転職する気がない」と判断されてしまう

これではせっかくいい求人が出ても、教えてもらえない可能性が高くなってしまう。

担当コンサルタントと信頼関係を築くためにも、ひと言でいいので返信し、こまめに連絡を入れるようにしよう。

「今回は応募しません」「仕事が忙しいので来週ご連絡します」といったように、短い文でも問題ないのだ。

とにかく、もらったメールには反応を返すこと。

これはビジネスの基本でもあるので、是非徹底してもらいたい。

成功させるコツ5.積極的に資格を取得する

転職エージェントを使って転職を成功させる5つ目のコツは、積極的に資格を取得すること。

エージェントを利用して転職するにあたり、今よりもスキルアップしようとする姿勢は好印象だ。

転職で好印象を与えられる人

  • 今までの経歴に甘んじて踏ん反り返っている人
  • これまでの経歴はもちろん、今後もさらに上を目指してスキルアップしている人

あなたが企業の採用担当者だったら、どちらの人材を選ぶだろうか。

仕事が忙しく、勉強の時間が取れない人もいるかもしれない。

しかし、通勤時間や帰宅後にボーッとテレビを見ている時間があるのではないだろうか。

忙しい人こそ、細切れ時間を有効活用し、自己研鑽に励んでいきたいものだ。

まとめ

40代の求人が少ない理由と転職エージェントが必要な理由

  • 管理職を期待されている40代以降は給与が高くなりがちだから
  • エージェントを使って非公開求人を狙うことで、ライバルが少なくて済む=採用されやすい

40代が使うべき転職エージェントの選び方

  • キャリアに自信のある人:総合型、ヘッドハンティング型どちらも利用可能
  • キャリアに自信がない人:総合型のエージェントの利用がおすすめ

40代の転職で使うべき転職エージェント

  1. Spring転職エージェント(アデコ)
  2. パソナキャリア
  3. リクルートエージェント
  4. dodaエージェントサービス
  5. type転職エージェント
  6. エンエージェント
  7. FROM40 スカウト求人サービス
  8. JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)
  9. ビズリーチ
  10. CAREER CARVER(リクルート)

40代が転職エージェントを使って転職を成功させるコツ

  • コンサルタントを自分の目で判断する
  • 自分の棚卸しをし、経歴やスキルで嘘をつかない
  • 同じ求人に複数のエージェントから応募しない
  • コンサルタントとこまめに連絡をとる
  • 積極的に資格を取得する
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